ED治療
EDとは

ED(Erectile Dysfunction:勃起不全)とは、満足な性行為を行うのに十分な勃起が得られない、または維持できない状態を指します。
加齢に伴う変化のほか、以下のような要因が関与することがあります。
- 生活習慣(喫煙、飲酒、運動不足など)
- 糖尿病・高血圧・脂質異常症などの生活習慣病
- ストレスや睡眠不足などの心理的要因
- 服用中の薬剤の影響
EDは身体の状態を反映するサインの一つとして現れることもあるため、必要に応じて医師が状態を確認します。
当クリニックのED治療について
当クリニックでは、問診・既往歴・内服薬の確認などを行ったうえで、医師の判断によりED治療薬の処方を行っています。
ED治療薬は、性的刺激があった際の勃起機能を補助することを目的とした医薬品です。
服用タイミングや作用時間には種類ごとに違いがあり、ライフスタイルやご希望に応じて、医師の判断で処方されることがあります。
※治療効果や感じ方には個人差があり、すべての方に効果を保証するものではありません
※症状や体調、併用薬の内容などにより、処方が適さないと判断される場合があります
主な治療薬
当クリニックでは、以下のようなED治療薬を取り扱っています。
- シルデナフィル製剤
- バルデナフィル製剤
- タダラフィル製剤(連日投与を含む)
※デイリータダラフィルとは、連日投与で内服するタイプのタダラフィル製剤の俗称です。適応があれば当クリニックでも処方可能です。
※各薬剤のそれぞれの特徴や、適切な使用法は医師が説明します。
※適応を判断する際に、定期的に服用している薬剤の情報が必要ですので、投薬内容を医師に伝えられる準備をお願いします。お薬手帳をお持ちであればご持参ください。
※治療の適応とその内容は医師が診断のうえで判断します。
※取り扱い薬剤は変更となる場合があります
※ジェネリック医薬品を使用する場合があります
服用方法の目安

- 性行為の一定時間前に内服します
- 1日1回までの服用とし、次回服用まで一定時間を空ける必要があります
- 薬剤によっては食事の影響を受ける場合があります
※具体的な用法・用量は医師の指示に従ってください
副作用・リスク

主な副作用として、以下の症状がみられることがあります。
- 頭痛
- ほてり
- 鼻閉
- 動悸
- 消化不良
まれに、視覚異常や持続勃起(4時間以上持続する勃起)を認めることがあります。
これらの症状がみられた場合は、速やかに医療機関へご相談ください。
処方できない方・注意が必要な方
以下に該当する方は処方できない、または慎重な判断が必要です。
- 硝酸薬または一酸化窒素供与薬を使用中の方
- 重度の心疾患、低血圧または高血圧のある方
- 重度の肝機能障害のある方
- 医師が不適当と判断した場合
診療の流れ

-
- 医師による問診と診察
- 症状・既往歴・服薬内容などの確認
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- 処方の適否の判断
- 処方できない方・注意が必要な方はこちら
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- 薬剤の説明および処方
- 院内処方でお渡しします
※必要に応じて追加検査をご案内する場合があります
料金について
ED治療は自由診療(保険適用外)です。
| 初診 | 3,300円(税込) | |
|---|---|---|
| 再診 | 診察と説明のみの 場合の再診料 |
3,300円(税込) |
| 投薬や施術を お受けいただいた 場合の再診料 |
不要 | |
| 薬剤費 | 診療料金ページをご覧ください | |
※診察内容や処方内容により費用が変動する場合があります
注意事項

- 本治療は自由診療であり、公的医療保険の適用外です
- 効果には個人差があり、結果を保証するものではありません
- 副作用として、頭痛、ほてり、鼻閉、動悸、消化不良などがみられることがあります
- 症状や体調により、適応とならない場合があります
- 医師の診察に基づき、適切と判断された場合に限り処方を行います
当クリニックからのご案内

EDは珍しい症状ではなく、多くの方にみられる可能性があります。
気になる症状がある場合は、ご相談ください。
投与の適応がある場合は、医師から使用法や副作用などについて説明を行います。
よくある質問
※ご不明点がある場合は診察時に医師へご相談ください。
何歳からED治療は可能ですか?
医師の判断により処方可能です。年齢制限はありませんが、健康状態の確認が重要です。
毎日服用する必要がありますか?
必要なタイミングで服用する薬剤が一般的ですが、種類によっては連日服用が検討される場合もあります。
他の薬と併用できますか?
併用できない薬剤がありますので、必ず事前にご申告ください。