診療説明
医療脱毛
剃毛料金 | 3,300円(税込)/10分間 |
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剃毛は事前にご自身でお願いします。剃り残しやご自身では手の届かない範囲はお手伝いいたします。
当クリニックで剃毛をお手伝いする場合、部位や毛量にかかわらず10分以内で可能な剃毛は3,300円(税込)、および10分を超える毎に追加で3,300円(税込)で承ります。
医療脱毛には4つの目的があります。
肌見せファッションを楽しめるように!
夏の半袖や短パンはお好きですか? ムダ毛に気を遣わず肌見せファッションを楽しみましょう!
仕事やお化粧の効率アップ!
午後に大切な会議やプレゼンがあるとき、伸びたヒゲが気になりませんか?
脱毛してしまえばそんな心配は解消できますよ。 お化粧のノリも抜群に!
皮膚ダメージを防いでキレイな肌をいつまでも!
毛剃りの後のチクチク、 ジョリジョリはイヤですよね?
毛穴が黒ずんでしまう原因は頻回の毛剃りによる色素沈着です。
治らなくなる前に、脱毛でツルツルピカピカの肌を手に入れましょう!
デリケートゾーンを衛生的に!
脱毛するとデリケートゾーンの清潔を保ちやすくなります。
蒸れる、 臭う、かぶれるなどの心配がなくなって、かゆみも解消!
当クリニックでは医療レーザー脱毛機器としてルミナス・ビー・ジャパン株式会社のSPLENDOR X(スプレンダー エックス)およびシネロン・キャンデラ株式会社のGentleMax Pro(ジェントルマックス プロ)を採用しています。
共に世界を代表する医療レーザー機器メーカー2社のフラッグシップモデルです。
共に世界を代表する医療レーザー機器メーカー2社のフラッグシップモデルです。
スプレンダー エックス
SPLENDOR X
ルミナス・ビー・ジャパン社
SPLENDOR X
ルミナス・ビー・ジャパン社
1回で2種類の波長(アレキサンドライト 755nmとNd:YAG 1064nm)を連続して照射することができます。755nmは肌の浅層~中層にエネルギーを与え、産毛、軟毛、中程度の毛、色調の明るい部位に適します。1064nmはより深くまでエネルギーが到達し、太い毛、剛毛、色調の黒い部位に適します。エネルギーを効率よく到達させることができるため、色白から少し暗めのお肌の方まで、また細い毛から太い毛まで、さまざまな部位の毛に対応できます。世界初 27㎜×27㎜の四角形の大きなスポットで照射が可能で、スピーディー・効率的かつ、より安全性を考慮した照射が可能です。
スプレンダーXには、DCS(デュアルクーリングシステム)と呼ばれる2種類の冷却機能が備わっています。これらの冷却システム2つを同時に使うことで照射時の痛みを最小限にし、快適に治療をおこなうことができます。
スプレンダーXには、DCS(デュアルクーリングシステム)と呼ばれる2種類の冷却機能が備わっています。これらの冷却システム2つを同時に使うことで照射時の痛みを最小限にし、快適に治療をおこなうことができます。
- cryo6冷却装置 この装置によって冷却された空気を噴射し常に照射部位を冷やしながら治療をおこなうことができます。冷却力のレベルを調節することによって照射部位に適した冷気を供給します。
- コンタクトクーリング 照射ハンドピース自体が冷却されており照射部位を直接冷やすことができます。肌に接しながら移動させることで冷却効果を発揮します。
ジェントルマックス プロ
GentleMax Pro
シネロン・キャンデラ社
GentleMax Pro
シネロン・キャンデラ社
長期的な減毛と表在性の皮膚良性色素性疾患を目的とした医療用レーザー装置です。波長755nmと1,064nmの2波長を1台に搭載し、幅広い脱毛治療に対応します。 波長755nmのレーザー光は、メラニン色素に対して選択的に吸収されやすいという大きな特徴があります。メラニン色素を多く含んでいる毛が光エネルギーを吸収し、熱に変換されます。その熱が毛の周囲の毛包・毛乳頭部に対して拡散することで毛の組織を破壊していきます。波長1,064nmのレーザー光は、波長が長く表皮メラニンへの吸収が少ない特徴があるため、皮膚へのダメージを最小限に抑えながら肌の深部までレーザー光を効率良く伝えることができ、効果的な脱毛治療を行うことができます。
ジェントルマックスプロにはDCD(Dynamic Cooling Device)という冷却装置が付属しています。レーザーを照射すると同時にすぐ横から冷却ガスを噴射することができ、皮膚の熱障害を軽減させられる仕組みです。万一の熱傷の危険を最大限に減らすと同時に、痛みも少なく抑えられます。
ジェントルマックスプロにはDCD(Dynamic Cooling Device)という冷却装置が付属しています。レーザーを照射すると同時にすぐ横から冷却ガスを噴射することができ、皮膚の熱障害を軽減させられる仕組みです。万一の熱傷の危険を最大限に減らすと同時に、痛みも少なく抑えられます。